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遊んでばっかりと思われているikeですが、実は丸の内で働くリーマンだった経験もあります。
そんなじじいがビジネスマナーに関して吼えまくるページです(笑)
ダークスーツが大事
みなさんは大事な商談や改まった会合にどんなスーツを着ていきますか?
こんな場に、派手なジャケットなんぞ羽織ってきたら、商談は成立しないでしょうね(笑)
特に欧米人のエスタブリッシュメントが相手だったら、まず無理。
こんな場合には、ダークスーツが重宝します。
そして、ダークスーツに合わせるなら、シックなピンドットのタイなんぞが無難です。
商談相手は、あなたの姿を通して、勤務先や上司の教育レベルをチェックしているのです。
身なりだけがすべてではありませんけど、ファースト・インプレッションはきっちりしないとね。
そんなつまらない事が原因で、自分の評価が下がってしまっては勿体ないと思うけど・・・
靴の踵にご注意
欧米人は意外な程にビジネスマンの身なりをチェックしています。
中でも、特に靴は大事なポイントだと思います。
靴が汚れていたり、踵が磨り減っているなんて論外です。
意外と見落としがちなのは、靴の踵。
日本人はあまり気にしませんが、欧米のビジネスマンは靴の踵が磨り減っていると、だらしない男と判断するようです。
靴とベルトの色を合わせるのは常識ですが、ついでに踵もチェックするように習慣付けましょう。
ビジネスシューズの選び方
高そうな生地のスーツを着ているのに、カジュアル過ぎるスリップオンなんぞを履いているビジネスマンを見かけます。
着こなしのバランスが悪過ぎるよね。
タッセルの付いたスリップオンやぺニーローファーは基本的に学生の履くものです。
普段はかまわないと思いますが、大事なプレゼンテーションや会議の席には紐靴を履いて行きましょう。
ジャケットのシルエット
ジャケットのシルエットは、立ってボタンを掛けた時にベストな状態になるよう作られています。
立っている時はボタンを掛けるのが当たり前。
座った時は外します。(窮屈だし、見た目も悪い。何よりもジャケットが痛んでしまいますからね)
ポケットに物を入れたりするとみっともないし、シルエットが崩れるから止めましょう(笑)
ジャケットのポケットに手を突っ込むのなんてタブーもいいとこです。(私はやってしまうんだけど・・・)
ちなみに、パンツのポケットに手を突っ込むのも止めた方がいいですね。
真っ当なビジネスマンなら、少なくとも昼間にやってはいけない行為だと思います。
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