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これでもかと吼えまくるアロハじじい(笑)
お前の現役時代はどうだったのか?
そんなに立派だったとは思えんが?
立ち姿
どんな立派な着こなしをしても、姿勢が悪いとすべてがブチ壊しです。
まずは背筋を伸ばして、軽く顎を引く事、これがまず第一のチェックポイント。
無理して胸を張る必要なんかありません、そして視線は5〜6m前方を眺めるようにすると自然ですね。
歩く時は、足をスッと自然に前に出すようにします。くれぐれも、踵は引きずらないように(笑)
何気にショーウインドウに写った貴方の姿は、以前よりひと回り大きく見えるはずです。
着座の姿勢
立ち姿のついでに、着座姿勢についてひと言ですが、あまり椅子には深く腰掛けないこと。足を組むなんて10年早いです。
会議中、テーブルに肘を付くのは許しましょう(食事中はダメですよ)
椅子に座ったら、少しパンツの膝の部分をくつろげてください。そうすれば、パンツの膝が抜けなくて良いでしょう。
その際、注意したいのは、ソックスがズリ落ちていないかどうかをチェックする事。以外に、足元は注目される場所ですから。
それから、パンツの膝が抜けたりした場合は「安物だから」とか言ってはいけません。
日頃から大事に使っていれば、そんな事にはなりませんから。
タックインは止めましょう
日本では一流と言われる企業の方でも、人前でソックスを上げたり、パンツからはみ出したシャツをたくし込んだりします。
これは、欧米では人前でやる行為ではありません。日本人はあまり気にしないんですよね・・・
下がったパンツを引っ張り上げるのもNGです。そうならないためにはサスペンダーが有効です。
クリップ留めじゃなくて、ちゃんとボタンで留めるタイプを選びましょう。
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